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近くの森の木 
マルコ 一般 @山口県 2/14(月) 22:03:35 No.20110214220335 返信 削除
建築の勉強をしているものです。今度自分が住んでいる近くの森の木をしたいと思っています。その際近くの森の使用に関して工夫した点を設けなければなりません。そこで質問です。
山口県の木にはどんな特徴がありますか?
また土地の気候などによって木の性質も変わってくるのでしょうか?
工夫するとしたらどんなことをすればいいのでしょうか?

どちらが良いのか・・・ 
木造 一般 @山口県 12/9(火) 12:18:10 No.20081230181656 返信 削除
山口県産の木は高温乾燥することが多いとお聞きしましたが、高温乾燥した木と天然乾燥した木はどちらが良いと言えるのでしょうか?本によってもまちまちなので教えてもらえれば助かります。

1.  mokumoku その他 @山口県    12/15(月) 21:50:39 No.20081230181656-1 削除
山口県では人口乾燥の場合は高温燥乾の生産量が多くを占めていると思いますが、天然乾燥後、中温乾燥で仕上げている製材工場もあります。
木材の木肌を比べると、高温燥乾では特に杉などは木材の表面が少し黒っぽく変色してしまいます。天然乾燥は比較的綺麗に仕上がります。
十分な管理の下、天然乾燥をすれば1年もすればかなり水分がぬけますが、杉の中にはどうしても水分がぬけない木もあります。
流通の主流は人口乾燥材ですが、水分がしっかりぬけてさえいれば天然乾燥材もいいのかな?
どなたかもっと詳しく知ってる方、教えてください。


2.  もりかつ @山口県    12/16(火) 16:01:37 No.20081230181656-2 削除
 木材乾燥は、木材を住宅の部材に使用した場合、収縮やねじれ等の狂いを少なくするために行います。また、木材は、乾燥すると強度が若干上昇し、強くなります。
 木材は、生きていたものですから、水分を含んでいます。その割合を含水率で現します。木材含水率は、約100℃の乾燥装置に入れ、木材から水分を完全に抜いた状態(絶乾)を調べ、それを分母とし、木材に含まれていた水の量を分子にして%で示します。木材含水率は、樹種によって異なり、スギですと200%前後になることがあります。日本の木造住宅では、年数が経ちますと木材含水率は、床下で18〜20%程度、天井部分で15%前後に落ち着きます。この%になれば、木材に狂い等が生じなくなります。従って、工務店によっては、含水率20%前後以下の乾燥材を使用して住宅を建てることが多くなっています。乾燥材の流通量は少なく、山口県では、住宅に使用される人工乾燥材の割合は30%を切っていると思われます。木材乾燥の方法は、御存知のように人工乾燥と天然乾燥があります。人工乾燥は、乾燥庫に木材を入れ、蒸気加温、除湿等の方法で行います。蒸気加温の場合は、80℃以下で10日間程度加温する中温乾燥、120℃前後で7日間程度加温する高温乾燥があります。高温乾燥の場合は、木材の色に変化がでます。スギの場合、黒ずみスギ独特の色合いが薄れ、また、さくくなり粘りがなくなる場合があります。中温乾燥では、木材の持っている色合いが大きく損なわれることはないようです。なお、人工乾燥によって、木材強度が低下することは認められていません。人工乾燥の場合、燃料等を使用しますので、1㎥当たり7千円から1万円の経費が必要です。天然乾燥(倉庫乾燥)は、樹種の持っている色合いが失われることはないといえます。しかし、乾燥に長時間を要します。スギですと、1年経過後でも、含水率30%前後のものがあります。乾燥に時間が掛かると言うことは、乾燥場所と資金が必要であり経費がかかるともいえます。人工乾燥材と天然乾燥材とどちらが良いかという質問の回答は、非常に難しいものです。木材の使用場所(見える場所か見えない場所か)、木材の価格、好み(木材独特の色合いを好む、スギの黒ずみが嫌いなど)等で判断せざるを得ないと思いますが、木材の持っている色合い等を重視し、資金(時間も)に余裕があれば天然乾燥ということになるかと思います。
 


3.  木造 一般 @山口県    12/30(火) 18:16:56 No.20081230181656-3 削除
mokumokuさん、もりかつさん貴重な回答ありがとうございました。
これから建つ家の参考にさせてもらいます。

農業倉庫 
Map 一般 @山口県 12/20(水) 16:14:19 No.20070112192124 返信 削除
木造でしっかりした小規模農業倉庫兼作業場を作りたいのですが、建坪(5mx9m程度)1階は土間コンクリで農機具倉庫兼作業場、2階は6〜8畳程度の部屋と籾タンク(乾燥機よりの籾摺前の一時貯蔵用)及び物置、外観は総二階諷、一階は土間部分多く柱及内部耐力壁等が十分取れないので鉄骨作りにしないと強度コスト等で無理なのかもわかりませんが出来れば木造でと思っております。良い案があれば教えてください。

1.  有限会社 東建設計 建設業者 @山口県    1/12(金) 13:44:10 No.20070112192124-1 削除
農業倉庫兼作業場(2階部屋付)の計画について
よくある相談ですが、骨組みは鉄骨が良いです。→下部に柱を設けると作業が困難、2階は木材を多様されてリッチな空間を……籾の重量、風塵対策、(乾燥期間が短いので有効利用したいですね。)等ゝ。
柱(鉄骨)はコラム材の使用をお勧め 乾燥機→火災注意


2.  Map 一般 @山口県    1/12(金) 19:21:24 No.20070112192124-2 削除
回答返信有難うございます。コラム材というのは□形鋼管ような柱のことでしょうか、2階の部屋はいま現在必要なものではないので将来必要になったとき造作して部屋になればと思っております(それまでは物置程度?)。鉄骨となると仕様によると思いますが予算はどのくらい見込んでおけばよいものでしょうか、見当がつきません。また木造でなにか条件をつけても無理でしょうか。

木の家の寿命&メンテナンス 
ルル 一般 @山口県 2/15(水) 02:07:47 No.20060320231954 返信 削除
木の家はダインコンクリなどに比べて寿命が短くメンテナンスも必要だと聞きますが木の家の寿命って何年ほどですか?またメンテナンスはどうゆうことをすればいいのですか?

1.  マイプラン有限会社     3/10(金) 17:22:33 No.20060320231954-1 削除
木の寿命についての問合せですが、住宅について住宅金融公庫監修の木造住宅工事共通仕様書の中に、耐腐朽性、対蟻性の心材比較表が示されています。
耐腐朽性、対蟻性が大のものとし、ひば・こうやまき・べいひば。
耐腐朽性が大、対蟻性が中のものとし、くり・べいすぎ。
耐腐朽性が中、対蟻性が小のものとし、べいまつ・ダフリカからまつ。
耐腐朽性、対蟻性が小のものとし、あかまつ・くろまつ・べいつが。と示してあります。
ダインコンクリートは、まず開発されてから経過年数からして、現実的には経年変化が評価できるかどうかがまず疑問です。
木材は、成長した土地の温度、湿度、栄養、日照等からしても、樹種からしても違いがあります。針葉樹、病葉図によっても違います。一番身近な国産材・県産財の針葉樹で代表的な上記に示された、ひのき、すぎについて簡単に説明致します。
住宅の構造材として、ひのきで樹齢60〜80年位のものが多く使われています。すぎで45〜60年位のものが多く使われています。一般的に良好な環境の中では樹齢の3倍を寿命と考えられています。世界最古の木造建築は、法隆寺ですが、1300年を超えてます。人の寿命も環境に大きな影響を受けますが、木の寿命を考えた、木に良好な環境作りが、人の寿命にも良い影響を与えるとも言えます。「古事記」に出てくる代表的な木、こうやまきは上記の性質から「官樋」に、ひのきは「家」に、杉は水には強いので「舟」に使えとされました。


2.  古民家住人 一般 @山口県    3/10(金) 20:14:00 No.20060320231954-2 削除
私は昭和5年に新築した家に住んでいる者です。私達で3代目の主です。
おおよそ築75年経過しておりますが元々の構造体はびくともしておりません。
当初台所は土間であり、おそらく水道もガスも無かったはずです。お風呂、トイレ、客間、居間、子供部屋、玄関等その時代々にあった住みよい家に増改築を2代目の主、3代目の主が手を入れてきました。
木の家の良さは自由にリフォームが出来ること。
また、大切なことは外壁の木材部分は雨に濡れ、太陽で乾かされることが交互に行われるため、木材は劣化してしまいますので、塗料を塗ったり、しっかりメンテナンスをする必要は有ります。
屋根の瓦も75年の間に一度は全部葺き替えました。
増改築で使用した(その時期流行の新建材、合板)はあまり年数も経たないうちに痛み、75年前の無垢材の柱や梁廊下はまだまだ立派なものです。


3.  元マンション住まい     3/20(月) 23:19:54 No.20060320231954-3 削除
ダインコンクリートというのは、ある大手住宅メーカーの外壁材だと思いますが、外壁材に木を使用すると塗装等ある程度のメンテナンスは必要になると思いますが、最近は木造住宅も外装材はメンテナンスのほとんど手のかからないサイディング等の外装材を使用することが多いようです、住宅の寿命はそれよりも、健康に気持ちよく住めて、またその時代に合った住み方が出来るかどうかだと思います、そのためには当然必要に応じてリフォームが出来やすいことも長く使える大きな要素だと思います。
そのためには、木造軸組工法でちゃんと作った家が一番長持ちするのではないかと思います。

木材に付いたカビ? 
YUKI 一般 @山口県 7/2(金) 18:11:11 No.20050721182518 返信 削除
梁の部分に黒っぽい染みのようなものが出てきました。
カビなのでしょうか?どうして、なってしまったのでしょうか?
綺麗にする方法がありますか?

1.  杣小屋仙人 一般 @山口県    7/21(木) 18:25:18 No.20050721182518-1 削除
 梁にしみが出たということですが、多分カビでしょう。
 住宅に使用される木材は、伐採した後は、次第に乾燥してしまいます。住宅には、スギ、ヒノキのように針葉樹の材がよく使用されますが、伐採直後の含水率は、低い場合で40〜80%、高い場合は、100〜200%のものもあります。住宅に木材を使用する場合は、木材の乾燥による反りや曲がりなどの狂いを少なくするため、人工乾燥(乾燥釜に入れて熱を掛けて強制的に乾燥する)かあるいは天然乾燥(小屋等に入れておき、自然に乾燥させる)します。
 住宅建築が梅雨にかかると、梁等にカビが発生しているのを見かけることがありますが、建築後の梁にカビが発生するのは希といえます。多分、建築前の乾燥が十分でなかったためと思われます。長年経った住宅の梁等の含水率は、普通15%以下になり、カビが発生することはありません。
 綺麗にする方法ですが、まずカビをよく拭き取り、カビ取り漂白剤を使ってみてください。それでもだめであれば、建築した工務店に相談してください。完全に取れると思います。


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